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【新潟県十日町市】廃校グランピング「雪原学舎」で戦略型スポーツ雪合戦!非日常空間で童心に帰る1泊2日

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ジョブライブ(無人島プロジェクト)は、新潟県十日町の廃校グランピング施設「雪原学舎(せつげんがくしゃ)」にて、童心に帰って雪を全身で楽しむ体験イベント「豪雪WARS 2026」を、2026年1月24日(土)~25日(日)に開催する。募集対象は18歳以上(高校生不可)で、メイン参加者層を10〜30代としている。

参加費は、1日目の夕食と2日目の朝食込みで1泊2日29,800円。募集人数は50名だ。チケットは、2026年1月7日(水)まで「こくちーず」にて販売している。

戦略型スポーツ雪合戦「豪雪WARS」

2025年度の様子

「豪雪WARS」は、戦略性の高い雪上スポーツレクリエーションイベント。そのメインコンテンツは、チーム対抗のスポーツ雪合戦だ。


雪合戦では、チームでまず作戦立案を行い、使用する武器(シールド、壁、雪玉作成装置、雪玉パチンコなど)の選択、自チームの陣地の設計を行う。その後、フラック争奪戦やバトルロワイヤル形式などでチーム同士が戦い、雪上で知力と体力を駆使した熱いバトルを繰り広げる。



また、ソリ遊びやかまくらづくり、ニュースポーツである雪上キンボールといった雪国ならではの非日常アクティビティも多数用意している。

宿泊施設「雪原学舎」について


「雪原学舎」は、新潟県十日町市の豪雪地帯にある廃校となった小学校をリノベーションし、生まれ変わらせたユニークなグランピング&キャンプ施設。「キャンプで生まれ変わった雪国の小学校」をコンセプトに、静寂で美しい雪景色の中で非日常的な体験を提供している。

今回宿泊するのはかつて教室だった空間を改装したモダンで快適な「教室グランピング(学泊)」。ユニークな施設に宿泊し、知力と体力を駆使したチームバトルを通じて、参加者全員が楽しみながら交流し、仲を深めることができる。

ジョブライブについて

個人向けツアー2泊3日 無人島ベーシックキャンプ姫路の様子

無人島プロジェクトは、「電気も水道もない無人島で『生きる』を学ぶ体験プロジェクト」をテーマに、非日常のドラマが生まれる体験を企画・提供している。

日常の肩書を外し、何もない環境だからこそ、参加者同士が協力し合い、人間が本来持っている「生きる力」やコミュニケーションを引き出す機会を創出する。

個人向けの本格的なサバイバルキャンプツアーから、企業向けの研修、教育機関向けの自然体験、テレビ・YouTubeなどの撮影・ロケサポートまで、全国の無人島を活用した多様なオーダーメイドコンテンツを展開し、多くの実績を持っている。

今回の「豪雪WARS」には、無人島キャンプツアーの経験者も参加。もちろん今回初めて参加する人や1人参加も大歓迎とのこと。アイスブレイクから始め企画を通してすぐに仲良くなれるようなイベントを展開していく。



雪上という非日常空間で童心に帰る1泊2日の自然体験 「豪雪WARS 2026」をチェックしてみては。

■豪雪WARS 2026
日程:2026年1月24日(土)〜25日(日)
会場:雪原学舎
住所:新潟県十日町市本屋敷丁58−1
参加費:1泊2日29,800円(1日目夕食、2日目朝食込み)
募集人数:50名
募集対象:18歳以上(高校生不可)
チケット購入:https://kokc.jp/e/1cd56fad49689e8222014c917d821465

ジョブライブHP:https://joblivecompany.jp

(Higuchi)

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